総合診療科にて

更新がなかなか出来ずすみません。
頭にはいつも思いが、ガーーーっとあふれ出るのですが、
なんせ激しい性格でして、すぐさま思いのたけをパソコンにぶつけるより、
少し落ち着いてからの方がきっといいだろう、、、
と思ってるうちに(何を書こうとしていたのか)すっかり忘れてしまって・・・・

今日は乳がんの副作用で罹っている、総合診療科でのことを書こうと思います。

総合診療科の診察で、不安神経症の話?


私は2010年に乳がんに罹患し、手術と放射線治療を経て、ホルモン治療(ホルモン療法とも言う)を受けている。

この治療は、リュープリンという注射を1ヵ月に1回お腹に打って卵巣機能を眠らせ、
女性ホルモンのエストロゲンと、癌細胞が結合するのをブロックするホルモン剤を服用するもの。
もれなくついてくるのが、更年期障害だ。
治療を始めて1ヵ月もすると、次々と症状に襲われた。
一番困ったのが動悸と高血圧で、精神科で動悸に効果のあるツムラの漢方薬を
処方してもらい飲んだが全く改善せず、乳がんで通院している大学病院にある
総合診療科へ駆け込んだ。

高血圧以外の更年期症状には漢方薬の処方を希望していたので、
漢方医のいる病院を探したら、灯台下暗しで自分の通院する病院に居たという・・・

(ちなみに3年半続けた注射は、昨年4月を最後に終了している)

乳がんの薬の変更をきっかけに、不安の話をするように


総合診療科ではもちろん、20代の頃から精神科に通院していることも、
乳がん罹患後は不定期に診察を受けていることも話していた。
それでも診察で不安について話したことはほとんどなかったが、
昨年2月、変更した乳がんのホルモン剤が合わず、副作用に苦しみ、
そこで対処してくれたのが、総合診療科だった。
(にしても、なぜ乳腺外科は対処してくれなかった?・・・・・)

というのも薬の副作用をきっかけに、不安神経症が症状がひどくなってしまい、
それで不安について話しをしたら、きちんと聞いてくれて
アドバイスもしてくれたのだ。

ああ・・・ 総合的に診る科だから、精神科領域のことも一応扱っているんだ。
と書類の棚に「パニック障害」のステッカーがあるのを見つけ、気付いた。
そういえば以前、一時的に不安が増えた時に安定剤を処方されたっけ。

もちろん、15年も前に安定剤は必要なくなったので、
今さら怖いから飲まなかったけど。
(安定剤の副作用も、離脱症状にも散々苦しんだからね・・・)

ルーティンを決めよ


副作用の出たホルモン剤は、1ヵ月半くらいして元の薬に戻したのだが、
不安症状はなかなか減らず、それ以来診察では不安の話になることが多い。
いやほぼ毎回している。

そこで言われたのが、「ルーティンを決めよ」というものだ。

ルーティンとは、毎日決まってする日課のこと。
毎日決められたことを続け、それが出来ていることで精神的に安定するから、
というのがその理由。

日課と言っても、毎日規則正しく生活することでも良いとのこと。
だったら私出来てます、と前回言ってみた。
主治医はよっぽど私が不規則な生活を送っていると思ってる節があったから。

「だったらいいね。じゃあね、楽しみは何?」

楽しみを見つけなさい


「楽しみ?・・・・ 楽しみと言ったらデパートに買い物に行くことです」
「へえ、そうなんだ、週2回くらい行くの?」
「そんなにも行きませんよ、行って月1じゃないですかね~」
「そんなんじゃなくて、せめて週1くらいで楽しみはないの?」

彼に会うこと!なんて言えないし、それは楽しみじゃないでしょと思われるだろうし・・・

「ないです」と答えると、
「楽しみを作ってみて」

なんて言われてしまった。

楽しみって何?
20代の頃、毎週水曜日裏のおうちのねえさんとカラオケに行ってたけど、
そういうもの?

同じく20代、フラメンコに夢中だったけど、
そういうもの?
習い事みたいなことをすればいいの?

楽しみを作れと言われても、楽しみって何かわからない。
楽しみって何?