随分前のことなので、曖昧な部分が多いですが、書いていきます。


精神科に罹り精神安定剤を服用しだして、3年?くらいした頃だろうか、
いやに眠気が出るようになった。
それだけでなく、ふらつきも増え、何かおかしい。

受診すると、薬が効き過ぎているという。

不安神経症の状態が良くなってきてるから、今まで飲んでた薬で眠くっているということ。


そこで、それまで飲んでいたワイパックスより軽い薬が処方されると、
それが効いたようで、しばらくは普通にまた過ごせるようになった。


でもそれはほんのしばらくのことだった。

ちょうどバブルがはじけた時で、3年務めた会社をリストラされてしまい、
数カ月後新しい仕事を見つけたのだが、とにかく体調がおかしい。
体調というか、不安症状がひどくなってしまったのだ。

とても続けることが出来ず、すぐに退社。

それからは仕事もせず、当時やっていたフラメンコのレッスンに通う日々。

1年ちょっとそんな月日が流れ、フラメンコの発表会が終わった頃、
さらに不安症状がひどくなっていき、フラメンコも出来ないくらいふらつきだした。

それからは自宅に引きこもるように。

なのに、不安神経症自体は良くなってるというのだ。
こんなに心身ともに症状が出てるのに!


納得いかない私にU先生はこう説明した。

今までは病気が重い分、薬で抑えることが出来ていた。
だが病気が軽くなってくると薬も軽くなってくる。

不安は一定ではないから、強い不安の時もある。
でも薬が軽いから、その幅を超えた不安をカバーすることが出来ない、と。


軽いわけがない。

そう思った。
なのに薬はどんな軽いものを飲んでも眠くなってしまう。

最後に今までとは効き方が違う薬、セディールとやらが出た。
「これは眠くならないから」と。

なのにそれさえ眠くなる。

「もう飲まなくてもいいよ」と言われても、そんなの恐ろしい。

私は最後錠剤を1/8に割ってまで飲んでいた。


あれは絶対精神安定剤の依存に違いない。

長期に飲めば絶対依存性が出る。


1995年。阪神大震災があった年。
通院を初めて約6年。27歳。

それから今まで以上の地獄が始まった。


-----------------------------

これを書いているだけで、いつもと違う不安が込み上げるので、
調子のいい時しか書けないかもしれません。。。。。

というか、序の口のこの記事でこれじゃあ、
過去のことは書くのは、これ以上無理だと思います。