今日ひょんなことから言い争いになった。
もちろん私対両親。

多数決で悪が正となる我が家。

いつまでも子供の私を見下し抑えつける両親。


しかも、

本当なら食べさせてもらう年齢だ」と父親がのたまった。


異常だ。その異常さに気付いてない両親。


病気(不安神経症)にならんかったら(させられんかったら)
いくらでも食べさせれたわ!!」


これだけでは収まらない、


死んでもいい、見返してやるからな!!
この何十年病気で、どれだけ悔しい思いをしてきたかわかるか!」



自分たちが病気にさせておいて、食べさせてもらえんておかしいだろ。

今もいばってるのは、全てお金のせい。
食べさせてやってる、そう言うのだ。ずっとそう言う。

父親は今年75歳になるが働いている。
今は、近所の造園屋で庭師として来てくれと頼まれ行っているが、
どうもしんどいのか、働かんと食べていけんだろと言いつつ
本当は働きたくないのだ。

別に年金で済むのに、浴びるように飲む酒代をとやかく母に言われ
働いてるだけ。そんなの知るか!

先日はゴルフのコースに行くのに、母にぐちぐち言われ、
「みんな毎月ゴルフにいっとるわ」と言う身の程知らず。


私が稼いで経済力をつければ、あの口をふさぐことが出来る。
それが全てだ。

去年かなり稼いだが、父親はこう言った。

「一時だけだろ」


死んでもいいから、稼いで見返したい。


でもそうなって死んでも、びた一文両親にも妹にも残すことはしない。
遺言書にそう書いておく!!


悔しくて死にそうだ。

彼に電話する。

「うちの両親異常でしょ?」

「お父さん食べさせてやってるは言っちゃダメだよね。
でももう泣くな、おかしくなっちゃうよ」


彼だけが救いだ。
私が正常で、両親が異常だということを認めてくれる。

いや、ネッ友に話しても、私が気付かなかったことも異常だと言ってくれる。


「病気で長いこと仕事出来なかった娘が、やっと稼げて
おごれなんて言えないよ、異常だよ。普通、自分に使いなさいって言うよ」

そう言われた。


私は親に毒されている。

家に火をつけるのも、、親殺しする人間の気持ちもよくわかる。


そうだよね、やっぱり私は孤児だ。