不安神経症でも生きてきた

不安神経症を21歳で発症して四半世紀以上経ちました。予期不安のみになり服用がなくなってからは18年。診察内容や認知行動療法での治療について、また、日々の思いなどを書いています。

カテゴリ: 不安神経症と恋愛

まだ訪問して下さる方、ありがとうございます。

「過去のことは思い出して不安になるのでもう書けません」

と書いたけど、書いて完結したい、という気持ちはあります。
いつになるかわかりませんが・・・・・



さて、恋愛のトラウマ。


彼からLINEの返信がないと、一気に不安になる。

まだLINEがなくてメールしていた頃、返信が3日くらいだろうかなくて、
私は食事も取れなくなり体重も減った。

あ、そうだ乳がんになる前の年だから、今から6年前のことか。。。

3日目に、「ご飯が食べれなくて体重も減ってしまった」とメールすると

「なんで?」と返ってきたので
「○○ちゃん(彼)に嫌われたんじゃないかと不安になって」というと
「そんなばかな・・・・」と彼。


(あ、ただ単に連絡がないだけでなく、その頃はまだ怖くて、
自分の気持ちを伝えることも彼の気持ちも確認出来なかったから。)



昨日は朝から既読スルー、夜8時に送ったLINEが未読のまま時間が過ぎ、、、

なにかあったんだろうか・・・・・・

連絡がなくなると、腸捻転やぎっくり腰や、はたまた仕事中落下して
脳震盪で病院、なんてこともあったので、まずは身の心配をし不安になる。

その次に、「私から去ろうと思ってるんじゃ・・・・」という考えが頭をよぎる。


なぜって、そういうことって自分が気付かないうちに進んでいて、
ある日突然突きつけられること、あるでしょ?

不安神経症を発症した頃、そんなことの連続だった。
そりゃ喧嘩ばかりしてても、私はずっと続く、というか続けるつもりだから
ある日突然彼が私の元から去るなんて考えもしなくて、
でも彼にしてみたら、ある日突然ではなくて、前から考えていたこと。

だから、いつかきっと大切な人は私の元から去るんだ、
永遠なんてないんだ、と思っていた、今も少し思っている。

だから、彼からの連絡が途切れると、その時が来たのではないかと
不安になるのだ。

信じたい。彼は違う。今まで培ってきた絆があるじゃないか、

と必死に不安をかき消そうとする。


恋愛でのトラウマもあるが、元々信頼関係を気付くのが苦手、
信じることが出来ないので、人より不安になってしまうんだろう。


でも、彼だって生身の人間。
たとえ私への愛情がなくならなくても、彼の存在自体永遠ではない。

私が生きている間に、彼が消えてなくなることを想像するだけで、
どう生きていこうか途方に暮れてしまう。


絶対的な存在(親からの愛情)がなかったばっかりに
異常なまでに、その代わりの存在を探し、やっと見つけたから
それがなくなるのが余計に怖いのかも知れない。

これも依存なのだろう。
自分ひとりで生きる自信など1ミクロンも、、、ない。

貴方と、再び一緒に居るようになって、

それまでの私の地獄のような人生が、

全てチャラになった。



ずっと探していたものを手に入れて、

もう思い残すことはないのでは、と思っている。



だけど、どうしても貴方にしてあげなくちゃいけないことが残ってるから、

まだ死ねないの。


この世でたった一人の大切な人を
信じられなくて泣いている

 

信じられない 信じられない

信じたい

 

信じたい人を 信じられなくて

目に見えるものしか信じられなくて

 

ただただ、悲しくて
泣いている

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